民泊仲介のAirbnb(エアービーアンドビー)が、2018年の上半期の予約データに基づいて宿泊先を予測しました。

予約数のランキングでは、東京が1位、大阪が2位で、民泊市場で日本の人気の高さが顕著に表れています。

このほか、伸び率ランキングや宿泊施設のタイプ別など各種ランキングも公開されました。

 

2018年上半期の予約数ランキング

1位 東京
2位 パリ
3位 大阪
4位 ニューヨーク
5位 ロンドン
6位 ローマ
7位 オーランド
8位 マイアミ
9位 シドニー
10位 リスボン

 

人気宿泊先・増加率

1位 ロッジ 700%増
2位 旅館 600%増
3位 ゲル・ユルト 155%増
4位 RV・キャンピングカー 133%増
5位 バンガロー 127%増

 

予約数の都市別ランキングでは大都市が中心になっていますが、増加率では冬季五輪開催地の韓国・江陵市(2175%)が圧倒的な差をつけて1位になっております。

またアジアでは、ベトナムのハノイ(212%)、ダナン(255%)など、歴史的建造物と世界レベルの設備が整った都市の人気が高く、中国も広州(190%)など、全土で急拡大しています。

北米ではカナディアンロッキー周辺が急増しているが、ファーニー(179%)やケロウナ(170%)など、拠点以外の山間の町の人気が高まっております。

一方で、米国に限るとナイトライフやローカルアートがブームとなっているインディアナポリス(256%)、コロンバス(254%)など、中西部の都市も増えるなど、民泊も都市から地方へのシフトが進んでいる傾向です。

このほか現地体験の傾向では、「フード&ドリンク」が一番人気で全予約の29%を占めております。

更に自然や音楽(両方とも9%)も人気上昇中で、来年はまだあまり知られていないとっておきの場所でのアウトドア体験や、ライブコンサートの人気が高まると見ています。

 

▼こちらもチェック

JTBとセブンイレブンの共同開発 コンビニで民泊チェックイン機「フロントデスク24」全国展開へ

2017年 人気宿泊施設 サービス最優秀旅館は「あえの風」サービス最優秀ホテルは「帝国ホテル東京」

2018年クチコミで選んだ世界の観光地ランキング

2018年旅行業界の8大トレンド

海外旅行のホテル選び・予約で失敗しない必ずおさえておきたい8つのポイント

海外旅行のホテルはどこで予約したらよいか? ホテル検索予約サイト各社比較

 

[cc id="174" title="バナー(にほんブログ村、ブログランキング)"]
おすすめの記事