思わぬトラブルで飛行機の出発に間に合わないということもあります。

今回は、国際線の飛行機に乗り遅れそうな場合の対応についてご紹介します。

また、空港に向かっている最中でこのページを見ている方がいましたら、予約先の会社(※)に落ち着いてあなたの状況を伝えてください。

※旅行会社に予約していた場合は旅行会社へ(出発のご案内の書類に緊急連絡先が記載されています。)

※航空会社へ予約している場合は航空会社へ

可能な限りの対応ができるように、旅行会社や航空会社の人も遅れているあなたの情報が知りたいのです。

 

予約センターに電話

まずは予約先の会社(旅行会社または航空会社)に電話をして下記の内容を伝えます。

・予約情報(予約番号、航空券番号、マイレージ番号など)

・空港に到着する時間

・交通手段(JR、私鉄、バス、タクシー、自家用車など)

・携帯電話番号

・預ける荷物があるかどうか、ある場合は個数

時間帯によっては予約センターがの営業時間が終了している場合もありますので、その時は出発のご案内の書類に記載されいる緊急連絡先になります。

航空会社へ連絡する場合で、利用する便がコードシェア便の場合は、運航する航空会社ではなく、予約している航空会社に連絡をします。

おそらく「チェックインに間に合わない場合は、乗ることができません」と非情の通告をされるかもしれませんが、あきらめずに空港に急ぎましょう。

同時に、運航状況を確認しておきましょう。

飛行機が遅延していれば、乗れるチャンスが広がります。

 

遅延証明はもらっておくこと

遅れた証明になるので、できれば「紙」でもらっておきましょう。

到着した際に空港で必要になるかもしれません。

 

チェックインのギリギリは何分前?

ほとんどの航空会社では、出発時刻の60分前までのチェックインが必要です。

JALのファースト・ビジネスクラスは45分前までチェックインが可能です。

ANAの羽田空港国際線を出発場合は40分前までチェックインが可能です。

チェックイン後、急いで保安検査・出国審査を受けて、速やかに搭乗口に移動する必要があります。

繁忙期(年末年始、春節、春休み、GW、お盆、シルバーウィーク)には、保安検査場も非常に込み合います。

保安検査を受けるために20~30分程度かかる場合がありますので、気を付けましょう。

 

空港に遅れて到着したら?

まずは、チェックインカウンターに向かい航空会社の係員と相談をしてみましょう。

乗れるか乗れないかは、出発までの時間と係員との交渉になります。

保証はできませんが、出発の40分前ぐらいが受付の限界のようです。

出発30分前には搭乗が開始します。搭乗中にはチェックインは不可能なので出発30分を切って到着した場合は、乗ることができなくなります。

航空会社 出発時刻の
通常チェックイン終了 60分前
JALのファースト・ビジネスクラス チェックイン終了 45分前
最終チェックイン終了(ANA羽田空港国際線のみ) 40分前
搭乗開始 30分前
搭乗終了・ドアクローズ 10分前
出発(Push back) 出発時刻※

 

※出発時刻は飛行機が動き出す時間のことです。

出発時刻は、ドアが閉まる時間や飛行機が離陸する時間ではありません。

JALのホームページの「出発時刻はいつを指すのか?」に詳しい説明があります。

 

乗り遅れてしまったら?

チェックインカウンターで他の便が利用できるか、相談をしてみましょう。

航空券の種類や規則により変更ができる場合があります。

もし、次の便に空席がある場合はその場で次の便へ予約変更できることもあります。

変更などが一切できないタイプの航空券の場合は、新規に航空券を購入することになります。

その場合は、新規の航空券はノーマルという非常に高い航空券になります。

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乗っている電車・バスが遅れたら?

遅延した場合は免責となっています。

鉄道の運行情報や渋滞情報を予め確認して空港に向かいましょう。

 

乗っている飛行機が遅れたら?

乗っている飛行機が遅れて、乗り継ぐ飛行機の出発時間が迫っている場合、まずは乗っている航空会社の人(客室乗務員、地上職員)に相談しましょう。

そのうえで、乗り継ぐための便宜(優先降機、到着後誘導)を到着後に準備してくれます。

しかしながら、すでに乗り継ぐ飛行機が出発してしまった場合は、遅れた飛行機の会社が最終目的地までの飛行機を手配してくれます。

基本は最短所要時間での手配になるので場合によっては経由便になることもありますが最善を尽くしてくれることが多いです。

ただし、格安航空会社(LCC)ではこのようなサービスはありません。

自分で次の便を再度手配する必要があります。

また、航空券を分けて購入した場合にも基本適用されませんが、乗り継ぐ飛行機があることは伝えておきましょう。

航空会社側でも最適な方法をアドバイスしてうれるかもしれません。

 

まとめ

今回の対策を講じたからといって必ず乗れるとは限りません。

まずは遅れないために、空港までの交通機関による遅延で遅れた場合に備え、あらかじめ複数の交通手段によるシュミレーションをしておきましょう。

家族旅行などは、歩く速度を綱領したうえで、通常の所要時間の1時間ぐらい前に家を出るなど時間に十分な余裕を持たせましょう。

そして万が一遅れてしまうようなことが起きた場合、今回ご紹介したことを落ち着いて実行してまいりましょう。

 

 

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