海外旅行に行く際の両替、日本でするべきか?

それとも現地ですべきか?

どちらのレートがお得なのか気になるところだと思います。

まず換金方法ですが、大きく以下の5つになるかと思います。

•日本で両替する

•現地で両替する

•トラベラーズチェックを利用する

•国際キャッシュカードを利用する

•クレジットカードを利用する

 

両替を利用する場合

両替の場合は、一般的に日本で両替をしたほうがいいのがユーロやドルなどの流通量の多い通貨で、それ以外の通貨は現地での両替がお得になるケースが多いです。

現地で両替する際は、以下の順にレートが良いといわれています。

銀行 ⇒ 両替所 ⇒ 空港 ⇒ ホテル

そうはいっても、スケジュールによっては、現地で両替する時間がなかったり、現地到着が夜遅くなって両替所が閉まっていることもあるかと思います。

そんな時は、少額だけ日本で両替してから出発するよいでしょう。

 

クレジットカードを利用する場合

クレジットカードであれば、現金両替時の手数料がかからずに済みます。

また、万が一盗難に遭った場合の損害も大きく異なります。

現金の盗難の場合、海外の警察は日本の警察と違い、盗難については、まともに対応してくれないので見つかる可能性はほぼ0です。

しかし、クレジットカードであれば、カード会社に連絡してカード利用を停止することができます。

トラベラーズチェックや国際キャッシュカードも同じく、盗難の場合の損害は現金よりも抑えることができます。

 

各方面の両替事情

アジア編(タイ・シンガポール)

アジアは、日本で両替をするよりも、現地での両替が断然おすすめです。

タイ 【バーツ(THB)】

基本的には、街中の銀行や両替所とほぼ同レートのため、到着した日に空港の到着ロビーで両替してしまえば楽です。

バンコクでは、銀行が閉まっても、ショッピングセンター内の両替所が20時頃までオープンしているため、慌てずにすむでしょう。

☆☆☆ 現地空港
☆☆  現地の銀行、ショッピングセンター
☆   日本の空港・銀行、ホテル

シンガポール 【シンガポールドル(SGD)】

タイと同じく、現地での両替がおすすめ。若干ですが、現地空港より、手数料(注1)次第では街中の両替所のほうが、レートが良い場合もあります。

深夜着などで、すぐに現地通貨が必要な場合は、空港の両替所が24時間オープンしているため、そちらで両替するとよいでしょう。

☆☆☆ 現地の両替所
☆☆  現地の空港、現地の銀行
☆   日本の空港・銀行、ホテル

ヨーロッパ編(イギリス・イタリア)

クレジットカードを利用できるところは大いに利用して!ユーロは日本での両替がおすすめです。

イタリア 【ユーロ(EUR)】

イタリアを含むユーロ圏は、日本での両替が必須といっても過言ではないでしょう。

現地の両替所や銀行は手数料がかかるところも多く、特に観光地付近の両替所はレートが余りよくない場合もあります。

イタリアなどの西欧は、カード普及率が高いので、うまく使い分けるといいでしょう。

☆☆☆ 日本の空港
☆☆  現地の銀行、両替所
☆   現地の空港、ホテル

イギリス 【ポンド(GBP)】

イギリスは、現地の銀行が比較的おすすめ。日本での両替はすぐ使う分だけにして、あとは現地の銀行で両替するほうが良いでしょう。

イギリスは、物価も少々高めのため、比較的換算率のよいクレジットカードをメインに利用をすることがおすすめです。

☆☆☆ 現地の銀行
☆☆  現地の両替所、日本の空港・銀行
☆   現地空港、ホテル

アメリカ・カナダ編(アメリカ、カナダ)

米ドルは基本、日本での両替がお得。南米は、日本円を持っていかずに、米ドル持参がベストです。

アメリカ(ハワイ・グアムも含む) 【アメリカドル(USD)】

旅行に使う費用の全般を、日本で両替をしていってしまっていいでしょう。

足りなくなったら、現地で両替をするというのが一番得策です。

アメリカも、クレジットカード利用率が高い為、そちらで対応しても良いでしょう。

☆☆☆ 日本の空港・銀行
☆☆  市中の銀行
☆   現地の空港、観光地の両替所、ホテル

カナダ 【カナダドル(CAD)】

カナダに行く際は、現地での両替がおすすめです。

空港や観光地の両替所も、街中の銀行とレートに開きはないため、悩むことは特にないでしょう。土日にオープンしている両替所も多く、便利な地域であることが考えられます。

☆☆☆ 現地の空港、現地の銀行・両替所
☆   日本の空港、ホテル

オセアニア・ビーチ編(オーストラリア、タヒチ)

現地での両替がおすすめ!離島によっては、銀行がない場合があるので気をつけましょう。

オーストラリア 【オーストラリアドル(AUD)】

オーストラリアの場合は、日本での両替は特に必要ないでしょう。

しいて言えば、米ドルのレートが良いので、日本で米ドルへ両替し、米ドルを現地通貨に両替する手もひとつあります。

2度手数料がかかりますが、それでも、そちらのほうが得な場合もあります。

☆☆☆ 現地銀行
☆☆  現地空港、カジノ
☆   日本の空港・銀行、ホテル

タヒチ 【パシフィックフラン(XPF)】

現地の空港での両替が、便利でお得。街中の銀行ともレートに開きもありません。

タヒチの通貨であるパシフィックフランは日本での両替ができないため、帰国日に通貨が余ってしまった場合は、銀行や空港で日本円に再両替するのを忘れないようにしあしょう。

☆☆☆ 現地空港
☆☆  現地銀行
☆   ホテル

(注)両替手数料は各銀行、両替所で独自に定められています ので、両替を行う前に確認されることをお勧めいたします。

※今回掲載している両替に関する記事は、あくまでも両替に関する指標です。

レートは常に変動しておりますので、最新の両替事情は金融機関の窓口などでご確認いただけますようお願いいたします。

 

 まとめ

多めに両替して現地のお金を余らして帰国すると、日本円に再両替する時のレートは悪くなります。

ましてや、日本に流通していない通貨だと、日本円に両替することが出来ない場合もあります。

一番お得にするには両替をしないでクレジットカードのみ利用する方法ですが、カードが使えないケースもあり、そうもいきません。

現地通貨への両替は極力少なくして、カードが使えるお店ではカードで支払うなどしてバランスよく使う意識を持っておくとよいでしょう。

 

▼こちらもチェック

海外旅行先でのお土産選びに注意!日本への持ち込み禁止6品目

海外旅行のショッピングで免税店を賢く使うコツ

空港免税店でタバコを買うときに気を付けること

海外では何故チップを渡すのか? チップの相場と渡し方について

海外旅行で必ず準備すること11項目

 

にほんブログ村 旅行ブログ 旅行情報へ
にほんブログ村

にほんブログ村テーマ 旅行情報局へ
旅行情報局


旅の知識・楽しみ方ランキング

スポンサードリンク