海外旅行の手配で重要なホテル予約。

パッケージツアーでご旅行される方はホテルが組み込まれてますので、問題ないかと思いますが、航空券とホテルをバラバラで手配する方にとっては、どのホテル予約サイトを使うべきか迷ってしまいますよね。

ホテル予約サイト各社の特徴をまとめてみました。

 

外資系ホテル予約サイトと日系ホテル予約サイト

まず、大きく2つ分けると外資系のホテル予約サイトと日系のホテル予約サイトに分けられます。

 

外資系のホテル予約サイト

外資系のホテル予約サイトは口コミの総数が多く、最低価格保証を行っているサイトが多いです。

徐々に日本人の利用者が増えてきているものの、外国人の口コミが多く、日本人の視点とは違う評価になっている傾向があります。

しかし、取り扱いホテルの総数が多いのでホテルの選択肢は多いです。

 

日経のホテル予約サイト

サイト構成が日本人向け(日本人相手のみ)につくられているので、見やすく、分かりやすいのが特徴です。

また、旅行に役立つサブコンテンツも充実しています。

ただし、日系のホテル予約サイトは外資系のホテル予約サイトと比較すると口コミが少ないです。

私個人の検索方法は、外資系のホテル予約サイトで気になるホテルをピックアップして、日系のホテル予約サイトで特徴を確認するようにしてます。

また、外資系のホテル予約サイトですと、細かなリクエストや問い合わせなどはメールのみであったり、英語対応であったりするので、日経のホテル予約サイトのほうが安心感はあるかもしれません。

 

ホテル予約時に注意しておきたいこと
キャンセルポリシー・予約条件

ホテル予約サイトのトラブルで最も多いと思われるのが、キャンセルした際のキャンセルチャージについてです。

予約をする際に「予約条件」をしっかりチェックしておくことが重要です。

事前決済プランの場合、現地決済と比較すると宿泊料金がお得な価格で設定されている分、返金不可となっていることが多くあります。

 

その他にもルームタイプや朝食についても注意すべき点がありますので、詳しくはこちらをご覧ください。

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海外ホテル予約サイト比較

予約サイト ホテル数 決済 その他
Booking.com 870,000 現地・事前 最低価格保証
Hotels.com 430,000 現地・事前 10泊で1泊無料、価格保証
agoda 775,000 現地・事前 最低価格保証
Expedia 320,000 現地・事前 AIR+割、最低価格保証
DeNAトラベル 600,000 現地・事前 最低価格保証
じゃらんnet 24,000 現地・事前 Pontaポイント2%付与
JTB 93,000 現地・事前 JTBポイント0.5%
Trip.com 800,000 現地・事前 Ctripポイント

 

Booking.com(ブッキングドットコム)

取扱いのホテル数は世界No.1の870,000軒、オランダのアムステルダムに本社を置くBooking.com(ブッキングドットコム)。

最近はテレビCMも流れているので、ご存知の方も多いかと思います。

5ツ星の最高級ホテルはもちろん、日系のホテル予約サイトでは取扱いのないようなバックパッカー向けのホステル、アパートメント、ゲストハウスなども取り扱っているのが特徴。

口コミの件数が多いうえに、口コミ1件1件に「メリット」と「デメリット」が掲載されているので、ホテルのデメリットが知りたい!という人にもわかりやすいです。

部屋のプランも分かりやすく、例えば、海側眺望が売りのホテルで「オーシャンビュー」のお部屋に泊まりたい。

Booking.comでは「オーシャンビュー」「シティビュー」と違いを表示していることが多く、後で間違いが起きにくい。

予約は最低価格保証、決済手段は現地払い(プランによっては事前決済も可)、キャンセルは24時間前までOK(※事前決済の場合は不可の場合も)と、使い勝手もよく、スマートフォンアプリもあるので便利。

5泊すればGenius会員になれるハードルの低さもグッド。

旅行に行くか行かないか迷っている時も、キャンセル無料のプランでひとまず抑えてしまうこともできるので、ここはチェックしておくことをおすすめします。

Booking.com

 

Hotels.com(ホテルズドットコム)

Hotels.com(ホテルズドットコム)は、航空券とホテル予約でお馴染みのエクスペディアの完全子会社です。

最大の特徴は「Hotels.com Rewards」という独自のシステムで、10泊すると1泊無料になります。

無料宿泊で利用できる金額は「10 泊分の部屋料金の 1日あたりの平均金額」ですが、日本国内の宿泊先でも「Hotels.com Rewards」のロゴが付いていれば対象になるので、日本国内の観光や出張でも宿泊数を貯められます。

また、ホテル選択後の画面がシンプルで見やすいです。

口コミ件数は親会社のExpediaのゲストの分もあわせて表示されるので豊富になってます。

また、「ビジネス・カップル・ファミリー」など、口コミがカテゴライズされているため、自身と同じユーザー層の口コミだけを選択して見れます。

予約は最低価格保証、決済手段は現地払い(プランによっては事前決済も可)。

私もここは見やすいので、ブッキングドットコムと合わせて検索してます。

Hotels.com

 

agoda(アゴダ)

agoda(アゴダ)はタイで生まれ、本社をシンガポールに置く、アジア圏に強いホテル予約サイト。

Booking.comと同じアメリカのPricelineグループ傘下に入っています。

日本人の利用者が増えているためか、アジア圏の口コミが豊富。また、旅行タイプ(ビジネス・カップル・1人旅)により口コミ表示を変えられます。

予約は最低価格保証、決済手段は現地払い(プランによっては事前決済も可)。

私が今まで調べてきたホテルの中で上記2つのサイトより安いことが多い印象です。

値段重視の方は一度チェックすることをおすすめします。

agoda

 

Expedia(エクスペディア)

規模は世界No.1、アメリカのエクスペディアグループ。元はマイクロソフトの旅行予約部門でしたが、現在は独立しており、NASDAQに上場しています(EXPE)。

ExpediaはBooking.comやHotels.comと違い、航空券なども取り扱っている総合サイトです。

航空券+ホテルを予約した場合の「AIR+割」がおトクなので、航空券も予約するのなら、航空券もこれからチェックされる方は一緒に調べてみるのもよいでしょう。

他社よりも高かった場合、その差額の2倍返金(上限設定があります)してくれる最低価格保証サービスもあります。

エクスペディア-世界最大級のホテル予約サイト

 

DeNAトラベル(旧スカイゲート)

DeNAトラベルは、DeNAの子会社が運営する旅行サイトです。元々スカイゲートという名称でしたが、DeNAが買収しました。

そのため、URLは「skygate.co.jp」を継承しています。

航空券のみ、ホテルのみ、航空券+ホテルの予約もできるうえ、日系企業のウェブサイトらしくヘルプのコンテンツがわかりやすいです。

ただし、カスタマーサポートは日本時間のみの対応です。

また、自社サイトに投稿された口コミがない分、トリップアドバイザーに掲載されている口コミを転載しているのですが、掲載は最大で5件のみ。

もっと口コミが見たい場合は、画面下に小さい文字で貼られたトリップアドバイザーのリンクから確認できますが、トリップアドバイザーのウェブサイトに飛んでしまいます。

さらに加えていうと、ホテル予約で重要ともいえる「予約条件」が英語表記になっているので、いちいち翻訳しなければいけないというのも手間です。

とはいえ、ホテルの価格は最安値水準なので、外資系のホテル予約サイトをベースにDeNAトラベルも検討するというのもありだと思います。

DeNAトラベル

 

じゃらんnet

じゃらんnetはリクルートの宿泊予約サイト。

じゃらんnetのメインは国内のホテル・宿予約のため、海外のホテルは取扱い数と口コミが圧倒的に少ないです。

ただし、割引クーポンの発行があるのが非常に魅力的です。宿泊したいホテルがあれば、おトクに宿泊できる可能性があります。

クーポン利用すれば、エクスペディア、アゴダ、ブッキングよりも安くなる場合が多いです。

決済手段はクレカの事前決済と現地払いを選べます。

海外の宿泊もポイントでお得!じゃらんnet

 

JTB(ジェイティービー)

日本の旅行会社といえばJTB(ジェイティービー)。

旅のお役立ち情報や特集が多数コンテンツとして掲載されています。

日本最大手の旅行会社という安心感も。

「My日程表」に検討プランを登録することで、家族や知人と共有できるシステムもあります。

口コミは旅行口コミサイト「4travel」と連携しているため、口コミはそれなりにあるといったところです。

決済は予約時の事前決済と現地決済が選択可能です。

海外ホテル予約はJTB

 

Trip.com(旧Ctrip)

中国最大のオンライン旅行会社が運営するホテル予約サイト。

日本での認知度は低いですが、中国、台湾、香港などの中華圏ではメジャーな予約サイトです。

北京や上海などの都心部では他社の予約サイトよりも安い価格を提供していることも多く、他のサイトを圧倒してますので、中国旅行の際は一度チェックされることをおすすめします。

また、中国の地方部については独占的に掲載していることが多く、その裏には外資系が入り込めない裏事情もあるのかもしれません。

中国の都心部を離れたエリアで宿を探す際は、Trip.com一択といってもよいでしょう。

基本的に空室状況はどのサイトも同じかと思います。

ただ、どうしても、この時期にこのホテルに泊まりたいのに空いてないというう場合は、旅行会社のパッケージ旅行で希望ホテルの指定プランを利用する方法もあります。

こちらの方法であればホテルサイトの空室状況と異なるので、確保できる場合もあります。

中華圏でのホテル予約なら Trip.com

 

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