海外旅行の楽しみと言えば、さまざまな特産品や名産品、その国でしかないブランド品などショッピングを目的の1つにされている方もいると思います。

しかし、ショッピングにまつわるトラブルも多発しており、買い物の際には注意しておかないと後々面倒なことに発展するケースもあります。

ここでは海外旅行のショッピングで気を付ける6つのポイントをご紹介します。

 

商品の相場を確認しておく

市場や露店、個人の土産物店などでは、ガラクタ同然の品物を高い値段で売っている場合があります。

いわゆる外国人向けのボッタクリ価格で、値引き交渉などをしないと相場の数倍~数十倍の値段で買わされることもあります。

気に行った商品があれば、すぐに飛びつかず、周辺の店で相場を調べたり、値引き交渉をするなりして、言い値で買わないようにしましょう。

デパートやスーパーなどでは価格がある程度統一されているので、ぼったくられる心配は少ないと言えるでしょう。

 

高級ブランドショップでは、他店の袋を持ち込まない

高級ブランド店に、他店で買った商品の袋をぶら下げながら入店するのは失礼に当たります。

日本国内でもできるだけやらない方がいいのですが、欧米では特に注意してください。

ショッピングのマナーを守っていきましょう。

 

コピーブランド品に気を付ける

中国や韓国では、偽ブランド品が多く出回っています。

高級ブランド品があり得ないくらい安い場合は、ほぼ偽物と思った方がよいでしょう。

もちろんコピー品を買って日本へ持ち帰ることは違法なので、税関で取り上げられます。

稀に精巧にできたコピー品が、正規の値段とあまり変わらない価格で売っている場合もあります。

コピー品をつかまされないように、ブランド品は正規販売店や空港の免税店などで買うようにするといいでしょう。

本物と思って高い値段で買ったのに、後でニセモノとわかったら、悔やしいですよね。

 

お釣りの額はしっかりその場で目視確認を

通貨の種類をよく知らない外国人観光客にお釣りのごまかしを行うのは、ショッピング時でよくある常套手段です。

欧米よりも中東やアジア諸国で目立つようですが、特にローカルのお店や飲食店、両替所でもやられるケースがあります。

お釣りの間違いは現行犯でないと勝負できません、レジなどが順番待ちになっていても、お釣りはその場で確認し、足りない場合はすぐに店員にアピールしましょう。

商品を購入したら必ずレシートやお釣りは確認するようにしましょう。

また、瞬時に金額がわかるように、お札やコインの種類はあらかじめ覚えておくとよいでしょう。

 

クレジットカードの取り扱いには要注意

クレジットカードのトラブルでよくあるのが「金額間違い」と「二重スキャンです」。

またチップ欄を白紙にして出すトラブルも多発しています。

クレジットカードで買い物をした場合は、カード決済した伝票の金額が、購入した金額になっているのかをサインする前にしっかり確認します。

違っている場合は理由を聞き出し、間違っていた場合は再度処理をしてもらいます。

しかし、前の伝票の取り消し処理をしっかり行ってもらわないと、古い伝票分と新しい伝票分の2回分の請求が後日届くことになります。

ちゃんと取り消し処理をお願いしたのに、ダブル請求されている場合はクレジット会社に連絡し、事情を説明するようにしてください。

レストランの支払いをクレジットカードで行った場合、チップの金額とトータル金額を記入しなければなりません。

これを忘れてそのままにしてしまうと、店側で都合のいい金額を書かれてしまいます。

必ずチップ額とトータル金額は記入するようにしましょう。

またスキミングと呼ばれる手口があり、カード情報を抜き取って偽造カードを作られます。

カード決済は目の前で処理してもらうようにし、怪しい動きをしていたら、現金に切り替えた方がよい場合もあります。

 

要らないものは要らないとはっきり言う

日本人の良い所でもあり、悪い所でもある回りくどい断り方。

相手を気遣っているのはわかりますが、外国では要らないものはNo,Thankyouと言ってしっかり断りましょう。

「どうしようかな~」、「また考えて~」、「色がちょっとね~」と、ウダウダせず、顔にもきっぱり要らないという表情を見せましょう。

店員に変な期待をさせると「買うのか買わないのかどっちだ?」と逆にイライラさせてしまいます。

要らないものは要らないと、こちらの意思をしっかりと伝えることが大切です。

 

お土産を旅行前又は帰国後に準備する方法

友人や知人のお土産選びでショッピングをされる方もいるかと思います。

「お土産を買う時間がない」、「荷物が増えるので買うのはちょっと・・・」、「荷物の重量制限が気になる」という方には、JTBショッピングなどの旅行お土産宅配業者で事前に手配しておく方法もあります。

旅行出発前にネットでお土産を注文しておくことで、旅行先での荷物やお土産選びの時間を節約することができます。

お届け日時の指定ができるので、帰国日に合わせて届くように指定することも可能です。

また、帰国後に「買い忘れてしまった!」という方にも利用できるので便利ですね。

お土産・お取寄せならJTBショッピング

 

まとめ

ショッピングは海外旅行の醍醐味でもありますが、反面トラブルも多いです。

特にお金やカードの扱いは慎重に行うようにし、ここは海外なんだという自覚を持ってショッピングをするようにしてください。

今回紹介したような最低限押さえておきたい注意点は理解して、海外でのショッピングを楽しんでください。

 

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