家族連れで旅行される方のとってまだ子供が小さいとなにかと不安だと感じるのではないでしょうか。

赤ちゃんであれば、ベビーカーと紙おむつは欠かせません。

海外旅行でベビーカーは持参するべきか、それともレンタルするべきか?

飛行機内にベビーカーを持ち込めるのか、おむつはどこで交換できるのか分からないことも多いと思います。

今回はベビーカーを飛行機へ持ち込む際の注意点やレンタルする際の注意点、おむつの交換についてご紹介します。

 

海外旅行にベビーカーを持って行く場合

日本でいつも使っているベビーカーを海外旅行先でも同じように利用したいと考えている場合には、日本から持参することになります。

その際には次のことが想定されますので、出発前に確認しておきましょう。

渡航先にもよりますが、日本ほど歩道がきれいに整備されていない国もあると思っておきましょう。

国によっては歩道上に水たまりがあったり、露店がせり出したりしていて歩きにくくなっていたり、路面がでこぼこだったり、ベビーカーで安全に通ることができない地域もあります。

そのような場合はベビーカーの使用は困難ですので、抱っこひもを利用する方がおすすめです。

 

ベビーカーは機内に持ち込み不可

ベビーカーは持ち込み荷物のサイズ制限を下回る場合を除いて、JAL、ANAなどの一般航空会社、LCC(格安航空会社)各社共に機内に持ち込むことができません。

スーツケースを預けるのと同様に、手荷物カウンターにて預ける必要があります。

一般航空会社とLCC各社は共にベビーカーを無料で預けることができます。

JALの場合、サイズが「50cm×60cm×120cm以内」であれば、無料でベビーカーを預けることができます

規定のサイズを超えるベビーカーの場合は料金がかかる場合もあるので、事前に航空会社に確認しておきましょう。

ANAでは出発時にカウンターで預けたベビーカーを、到着空港にて「プレミアムカスタマー」、「プレミアムクラス搭乗の搭乗者」の手荷物に次いで優先的に返却するベビーカー優先返却サービスを行っています。

 

▼こちらもチェック

国際線機内持ち込み手荷物の注意点(個数、サイズ、重量、液体等の制限)

 

航空会社によるベビーカー貸出しサービス

一般航空会社ではベビーカー貸出しサービスを利用できます。

ベビーカーをカウンターで預けても、搭乗口まで借りることができます。

利用する際は空港内にあるカウンターで借りることができます。

予約をする必要がなく、無料で利用できます。

ただし、ベビーカーの数に限りがあるため、利用できない場合もあります。

利用できないケースも考えて、準備しておきましょう。

 

機内ではおむつ替えテーブルを利用

おむつは機内の中にあるおむつ替えテーブルがある化粧室で行うことができます。

一般航空会社とLCC各社は一部の機体を除いておむつ替えテーブルが利用できる化粧室があります。

おむつ替えテーブルで使用済みの紙おむつを捨てる際は、ビニール袋などに入れ、化粧室内にあるゴミ箱に捨てます。

また、シートベルト着用サインが点灯している間はトイレを利用することができません。

天候によっては長時間点灯していることがあるので、気付いたら早めにおむつを交換するようにしましょう。

一般航空会社のおむつ替えテーブルの有無

ANAは国内線、国際線全ての機体におむつ替えテーブルあります。

JALは「787-9」「787-8」「777-200」「737-800」「サーブ340B」にはおむつ替えテーブルがありません

また、JALはLサイズANAはMサイズの紙おむつを用意してあります。

LCC(格安航空会社)のおむつ替えテーブルの有無

LCCでよく使われているA320という機体では、ジェットスターはおむつ替えテーブルがあります。

 

ベビーカーのレンタル

ベビーカーやベビーバギーを海外旅行に持って行くのは労力を要することだと感じる人もいるでしょう。

特に、自宅から空港まで公共機関での移動がラッシュアワーと重なったりする場合は、ベビーカーを載せるのも厳しい、ということもありえます。

そのような場合に使えるのがレンタルサービスです。

まず自宅から空港までは抱っこひもで赤ちゃんを運び、空港についたら空港内でのレンタルサービスを利用。

さらに旅行先では、海外現地レンタルを利用します。このようにレンタルを賢く使うことで、ベビーカーを運んだり預けたりする手間を省き荷物を減らすことができます。

では、国内外で使えるベビーカーのレンタルサービスを紹介します。

 

日本国内の空港でベビーカーをレンタルする

日本の国際線が発着する空港の中から、羽田空港・成田空港におけるベビーカーレンタルサービスを紹介します。

羽田空港の国際線ターミナル

こちらでは特定の航空会社の利用客専用ではなく、羽田空港を利用する人なら誰でも利用することができます。

またこのベビーカーは、飛行機に搭乗する直前まで利用可能なのです。

そのため、レンタルを活用する人はもちろんベビーカーを自宅から持参する人も、先にベビーカーを預け入れてしまってからレンタルのベビーカーを利用すれば、出発ロビーまで楽に過ごせます。

成田空港

こちらは第1ターミナル、第2ターミナルのインフォーメーションカウンターで、ベビーカーの無料貸し出しが行われています。

ただし、利用後は最寄りのインフォメーションカウンターに返却する必要があります。

羽田空港のように出発ロビーまでは持ち込むことができません

 

渡航先の海外でベビーカーをレンタルする

次に渡航先でベビーカーをレンタルする方法です。

例えば、子連れファミリーが多いハワイやグアムの場合、旅行会社が現地ツアーデスクでベビーカー貸し出し(有料)サービスを行うケースがあります。

その場合、当然ながら使いまわしているベビーカーですので、使用感やヨゴレなどは多少あります。

また、ツアー旅行のオプションとしてベビーカーレンタルができる場合もありますが、レンタルはできてもベビーカーの種類は選べないという場合もあるそうですので、お子さまの年齢や敏感さなどに合わせて検討しましょう。

 

まとめ

ベビーカーは、持っていく場合と貸し出しサービスを利用する場合の良しあしは一長一短です。

多少荷物は増えても使い慣れたベビーカーで旅行先を回りたいという場合は持って行くことをおすすめしますが、荷物を減らしたい、盗難のリスクを抑えたいという場合はレンタルを活用するのも手だと考えられます。

また、一般航空会社はベビーカー貸出しサービスを行っており、ベビーカーを借りて搭乗口まで行くことができます。

おむつは、機内にあるおむつ替えテーブルがある化粧室で行うことができ、一般航空会社は紙おむつも用意してあります。

ベビーカーの貸出しやおむつのサービスを利用したい時は、LCC(格安航空会社)ではなく、一般航空会社を利用することをおすすめします。

 

▼こちらもチェック

子供向けのチャイルドミール(機内特別食)は事前に手配を

機内の過ごし方を快適にして長時間フライトを楽しむ方法

航空券予約から空港での搭乗手続きを行うまでの流れ

海外旅行で必ず準備すること11項目

海外旅行保険3つの加入方法

 

にほんブログ村 旅行ブログ 旅行情報へ
にほんブログ村

にほんブログ村テーマ 旅行情報局へ
旅行情報局


旅の知識・楽しみ方ランキング

スポンサードリンク