天候や機材整備などでの飛行機の欠航や遅延はよくありますが、『機材繰り』を耳にしたことのある方も多いと思います。

遅延や欠航の理由でも特に多い『機材繰り』とはいったいなんなのでしょうか?

飛行機に乗る機会が少ない人にとって、遅延や欠航の事態に遭遇してしまった場合は、いったい何が起こっているのかわからないことも多いのではないでしょうか?

理由がはっきりわからないと、憤りを感じてしまうこともありますよね。

 

機材繰りとは

機材繰りとは分かりやすく言いますと、『使用する機材の到着遅れによる遅延』のことです。

基本的に飛行機とは、1日に成田→グアム→成田など、複数の便をを1つの飛行機で運航するようになっています。

成田からグアムに到着したら、2時間後にまた成田に向けて出発、というのが飛行機の1日の基本的な流れになります。

この際に、到着から出発までの間隔が短いと、その便の到着が遅れた際に、次の便の出発時間にも影響を及ぼすことになります。

大手航空会社だと代わりの飛行機を用意することもありますが、たいていの場合は到着便を待つことになります。

これか機材繰りに遅延の詳細理由とになります。

ですがこの場合は、大幅な遅延になることはほとんどなく、30分程度の遅延で収まることが多いです。

 

格安航空会社(LCC)の遅延・欠航が多い理由

ANAやJALなどの大手航空会社は代替の飛行機を用意していたりと、機材繰りに対処できるような準備をしております。

しかし、格安航空会社(LCC)はコストを抑えるために、機材を何度も使い、一日で出来る限り多く飛行機を飛ばして便を増やすことをしています。

そのため、代替の飛行機が用意できないということになります。

さらに、大事な1機が故障した場合、修理をすると、機材が即足りなくなります。

修理の期間を考えると、その期間に運用される予定だった便に欠航が出てしまうということになるのです。

 

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海外旅行保険の航空機遅延補償

格安航空会社(LCC)を利用する方におすすめしたいのが、航空機遅延保険が海外旅行保険に加入することです。

航空機遅延保険は、飛行機が遅れた時の損害を補償してくれる保険なので、格安航空会社(LCC)を普段から利用している方にとっては相性の良い保険です。

補償額は保険会社によって異なりますが、2~3万円の上限が決まっていることがほとんどで、補償金額を超えてしまった場合は、超えた分を自己負担することになります。

また、遅延時間も6時間以上としている会社も多く、規定時間未満だと補償対象外となります。

何度か格安航空会社(LCC)を利用していると、いずれ大幅な遅延や欠航に遭うことともあるでしょう。

そんな時に航空機遅延保険に加入しておけば、補償を受けられるのです。

 

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まとめ

遅延や欠航の多い航空会社のランキングでは格安航空会社(LCC)が上位を占める結果となりました。

出張やスケジュールをどうしても動かせない場合などは、なるべく大手の航空会社を使うなどして遅延や欠航のリスク極力抑えることができます。

飛行機を使う際は、是非参考にしてみてください。

 

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