海外旅行は国内旅行とは異なり、荷物に関して国際的なルールがあります。

それを守らなければ、せっかくの海外旅行もテンション台無しになってしまうこともあります。

手荷物には「機内持ち込み手荷物」とスーツケースなどの大きなに手荷物を預ける「受託手荷物」があります。

各国空会社と保安検査場でチェックがあり、違反すると手荷物の廃棄や自宅への返送、最悪の場合、搭乗出来ないという事態も発生してしまいます。

今回は初めて海外旅行する方に向けて、「機内持ち込み手荷物」の注意点をご紹介します。

 

機内持ち込み手荷物についてのルール

機内に持ち込む手荷物には、ルールがあります。

基本的には「身の回り品」のみで、大きな荷物は持ち込めません。

手荷物として認められる範囲に限定されおり、航空会社が指定するサイズや重さの範囲内で、持ち込むことができます。

細かな点は航空会社によって異なりますが、基本的にはどの航空会社も同じルールです。

気になる場合は、ご自身が利用する航空会社のホームページで詳細をチェックしてみましょう。

重くてスペースを取るもの、危険なもの、危険に繋がるかもしれない怪しいものなどは、持ち込めません。

 

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機内へ手荷物を持ち込む際のポイント

機内に持ち込む手荷物は、できる限りシンプルにしましょう。

機内では、食事や飲み物が提供され、毛布などの貸与もあります。

また音楽や映画、ニュース、ゲームなども楽しめ、ショッピングやそのために必要なカタログや雑誌もあります。

つまり、必要なものはサービスとして提供される場合がほとんどなので、航空券やお財布、パスポートなどの貴重品を管理しておけば心配ありません。

ノートパソコンや、タブレット、携帯電話などの持ち込みは可能ですが、電波などの安全の理由から、必ず機内モードにして利用する必要があります。

いずれにしても可能な限りシンプルにすることが肝心です。

 

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機内持ち込み手荷物の大きさ

機内に持ち込む際の手荷物は、基本的にハンドバッグ1つ分程度と考えてください。

タテ、ヨコ、オクの3辺の合計が115cm以内重さは、7kg~20kgが目安です。

座席付近、または座席上部の荷物棚に収まる必要があります。

旅に慣れた人であれば、スーツケースは使わず、規定サイズのキャリーバッグ1つを機内に持ち込むだけにして、搭乗をスムーズに済ませる人もいます。

貴重品や身の回り品などは、手元に持っておく方が安心かつ便利なので、携帯しやすいバックなどにまとめておくのが得策と言えます。

スーツケースに収まるようなら、ハンドバッグやリュックサックでも良いかもしれません。

 

持ち込み不可の危険物

ガス・燃料・火薬・毒性・酸化性物質などの危険物は機内へ持ち込めません。

出国手続きの際に危険物の持ち込みがあると、検出され、没収されます。

必要な物は、現地に到着してから購入する方が良いでしょう。

殺虫剤や漂白剤、スプレー、水銀入りの温度計などは全て禁止となっているので気をつけましょう。

ほかによく検査で引っかかるのがハサミです。

これは凶器になりうるので、6cm以上の場合は持ち込み禁止です。

ゴルフクラブ、工具、刃物、ナイフ付きの多機能機ホルダー、スポーツ用スプレーなども禁止となっています。

 

液体物の持ち込みには注意

ジェル、クリーム、ヘアワックス、歯磨き粉、化粧品などの液体物、ジュースや水などの飲み物、修正液、万年筆のインク、ライターは持ち込み禁止です。

しかし、医薬品(常備薬やコンタクトの保存液)や赤ちゃんのミルク、離乳食などの幼児用品などの必需品は問題ありません。

出国手続きの際に、検査官に事前申告し、説明しましょう。

診断書や処方箋など、必要性を証明する書類を一緒に持っておくとスムーズです。

出国手続き後、免税店や自動販売機などで買った物は持ち込み可能ですが、国によって対応が異なるので、注意しましょう。

出国手続き前に空港で買ったミニサイズのウイスキーが、うまく密封されていなかったため、出国した国では問題なかったが、飛行機を乗り換える際、空港で没収された例もあります。

 

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貴重品の管理

国際線の機内では、様々な国の人たちが一緒に過ごします。財布やサングラス、携帯電話などを紛失するケースが多いので、貴重品、身の回り品の管理については十分に注意しましょう。

手荷物持ち込みの注意点をしっかり守って、安全で快適な海外旅行を楽しんでください。

 

まとめ

アメリカのテロ事件から、各空港の荷物検査が厳しくなっております。

特にアメリカではアジア人に対してのチェックは厳しく感じます。

私も以前に別室に連れていかれ、着ている服の中などチェックされたこともありました。

日本も2020年の東京オリンピックに向けて、荷物検査が厳しくなることが予想されます。

持ち物については、当日ではなく余裕を持って前日までには空港サイトや航空会社のサイト、予約先の旅行会社などを通して確認しておくことをおすすめします。

スムーズな出入国で楽しい旅行にしていきましょう。

 

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