今年の6月から7月にかけてロシアで開催されるサッカーワールドカップ大会の日本代表戦チケット所持者向けに観戦ツアーが出ておりますが、詳細と注意事項についてまとめました。

ワールドカップの観戦ツアーはJTBとHISなどの大手旅行会社が毎回販売しています。

現在、JTBは既に募集を終了しておりますが、HISはまだ募集受付しているようです。

HISのツアーを見てみると、成田と羽田発着のパッケージツアーで、現地での宿泊、試合会場までの往復の送迎付きの内容となっております。

 

ツアー日程:6月16日~
旅行代金:お1人様あたり49.8万円~138万円

HIS ツアー募集ページ

 

ワールドカップ観戦ツアーといっても、試合の観戦チケットは付かない

ワールドカップ観戦ツアーはチケットも込みと思う方も多いと思いますが、FIFAの指定により、旅行会社はワールドカップの観戦チケットまで含めたツアーを売ることができません。

したがって、「観戦ツアー」といっても、試合のチケットは自分で購入する必要があります。
当然チケットの無い方は観戦できません。

観戦券チケットはFIFA.comよりお申込み・ご購入いただく必要があります。

オフィシャルチケットガイド(英語版)

 

添乗員と現地係員の違い

ツアーには必ずしも添乗員さんが付くとは限りません。

添乗員が付くツアーには詳細に「添乗員付き」と記載があります。

一方、添乗員が付かないツアーは「現地係員」がお世話します。

この現地係員は名前の通り現地到着後にお客様のお世話をする方です。

よって、日本から現地到着までの間と、帰国時の現地から日本到着までは同行しませんので、お客様ご自身で移動することになります。

また、現地係員はほとんどの場合、日本人ではなく現地の方となります。

ワールドカップののような世界的な大規模イベントとなりますと、優秀な現地係員は旅行会社同士で取り合いとなります。
よって、なるべく昔から企画している旅行会社が安心です。

 

ロシア入国には事前に「ファンID」の申請が必要

今回のワールドカップ観戦の際、事前に「ファンID」と呼ばれる身分証明書の取得が義務付けられています。

全試合入場時に提示が必要となります。

通常、ロシアは入国時にビザが必要ですが、ワールドカップ期間中はこの「ファンID」があればビザ無で入国することが認められております。

有効期間は第一試合10日前から決勝戦日10日後迄となっております。

申請手続はすべて事前に下記のウェブより申請し、受取は郵送になっております 。

Fan ID申請ページ

 

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まとめ

ワールドカップ観戦ツアーが募集開始しても詳細は直前まで決まらないこともあります。

よって、ツアー内容に書かれていることだけで安心せずに、不明な点などがあったら旅行会社に確認することをおすすめします。

 

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