東京の都心なら、どこでも借りられて、どこでも返せる。

そんなレンタカーサービスをアウディジャパンが『アウディ オン デマンド』と名付け、6月4日から東京都内で開始しました。

指定されたエリア内であれば無料で車両をコンシェルジュが引き渡し、および引き取りに来てくれるほか、返却時に燃料を満タンにする必要がないのも特徴。

アウディ オン デマンドはアウディ社が2015年から世界で展開しているサービスで、すでにサンフランシスコ、ミュンヘン、香港、シンガポール、北京、マンチェスターで導入されており、東京は7番目の都市、9番目の拠点となります。

アウディジャパンの斎藤徹社長は「最終的にはアウディ オン デマンドという、アウディ版のレンタカーサービスでひとつのビジネスを確立していきたい」とした上で、世界中で都市化が進んでいく中で、東京のような過密都市はこれからクルマを手放す、あるいは所有しないお客様が増えてくると予測。

本当に必要な時に必要なだけ乗るという、まさに文字通りオンデマンドのサービスに対するニーズが増えていくと考え、アウディとして既存のサービスとは差別化されたプレミアムなサービスを提供していく方針を発表しました。

 

『アウディ オン デマンド』で利用できる車両

アウディ オン デマンドで利用できる車両は『A1スポーツバック』を始め、フラッグシップモデルの『R8スパイダー』など12モデル計14台で、2018年秋には新型『A7スポーツバック』もラインアップに加わる予定です。

利用時間は最低4時間から最長30日間までとなっており、ちなみにA1スポーツバックの場合、4時間で7200円、1日あたり1万8000円

またR8スパイダーは4時間5万1200円、1日12万8000円となっています。

 

『アウディ オン デマンド』で利用できる地域

アウディ オン デマンドを利用するには、まず専用サイトで会員登録した後車両を選択し、利用日時および車両引き渡し・引き取り場所を指定すれば予約が完了します。

なおコンシェルジュによる無料の車両引き渡し・引き取りサービスが受けられるのは大田、世田谷、渋谷、新宿、豊島、台東、江東を含んだ以南の都内13区と千葉・浦安市のディズニーリゾートとなっています。

 

満タン返却が不要

アウディ オン デマンドのサービスの特徴の一つに車両返却時に燃料を満タンにしなくてもよいというところです。

都心であれば、ガソリンスタンドが近くにないような場所もあります。

あらかじめ指定した東京駅の返却場所にはコンシェルジュが待機しており、コンシェルジュにキーを渡して、再びQRコードを読み込んでもらうと利用時間終了となります。

ちなみに燃料を入れて返す必要がないといっても、返却後にコンシェルジュが車両を保管場所またはガソリンスタンドまで移動できるだけの量は残しておかなければなりません。

 

まとめ

一般的なレンタカーより割高ですが、仕組みの便利さで差別化を図っております。

クルマを返す時にガソリンを満タンにする必要もないのは、借りる側としては時間の有効かと煩わしさがなうなるのことがメリットです。

年々、クルマを所有しない人が増えていくなかで、アウディ版レンタカーは一つのビジネスとして確立していくのではないでしょうか?

 

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