会員数約3000万人のECサイト『DMM.com(DMM)』は2018年秋に『DMM TRAVEL(トラベル)』を立ち上げ、旅行事業参入します。

『DMM.com』は2015年に、人口が急増するアフリカでのビジネス展開に向けて「アフリカ事業部」を設立しました。

日系企業の進出支援や、新興国のベンチャー企業とのパートナー契約締結、ビジネスコンテストの開催などをおこなっています。

すでに40ヶ国以上に人的ネットワークを築いており、ルワンダ、コートジボワール、ガーナ、タンザニアの4ヶ国には自社拠点を構えます。

今回立ち上げる『DMM TRAVEL(トラベル)』はアフリカ事業担当者が半年程前に発案したもので、これまで約3年間の活動で複数国に構築したビジネス拠点やネットワークを足がかりに、一般旅行者向けのパッケージツアーや企業向けのスタディツアー、業務渡航などを取り扱う考えです。

同社はすでに第2種旅行業登録を取得しているが、近日中に第1種に変更する予定です。

 

旅行事業の詳細は

旅行事業の詳細は事業開始にあわせて発表する予定です。

ウェブサイトとフェイスブックページは今月10日に公開しており、「学びを、キャリアを加速する。」をテーマに掲げ、「アフリカ各国の拠点をはじめ、アジアやヨーロッパでも多様なビジネスを展開し、幅広いネットワークをもつDMMの強みを活かし、個人では体験できない旅の提供を予定」と説明しています。

スタディツアーやビジネストリップなど専門性の高い旅行案件を取り扱い、新規ツアーの募集、海外出張手配などを手掛けていくとみられます。

DMM トラベル 公式サイト

 

事業体制は

現在のスタッフは事業責任者1名と外部アドバイザー1名です。

公式サイトに掲載している求人情報ではメンバーを募集しています。

今後は事業開始に向けて増員し、旅行業務取扱管理者資格を持つ業界経験者に「将来的には新規ツアーの企画提案・実施、法人営業ほか、マーケティング広報活動など」を任せると発表しています。

 

まとめ

先ごろ、DMM傘下の即時買取アプリ『CASH』運営のバンク社も、旅行に参入し、後払いの導入で話題を呼んでおります。

旅行代金は後払い 旅行代理店アプリ『TRAVEL Now(トラベルナウ)』 審査・手続き不要

有名企業が相次いで旅行業界へ新規参入しており、これから旅行業界に新たな風を吹き込んでいくのではないでしょうか。

 

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